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2026/06/12の金相場ニュース

本日の金相場は、前日の急落からやや反発したものの、依然として不安定な値動きが続いています。市場では米国の高金利政策が長期化するとの見方が根強く、金価格の上値を抑える要因となっています。また、日本では日銀の追加利上げ観測が強まっており、今後円高が進めば国内の金買取価格にも影響する可能性があります。  

 

売り時と考えられる3つの理由

金価格は反発したものの依然安値圏

前日の大幅下落後に買い戻しが入りましたが、国際金価格は依然として半年ぶりの安値圏で推移しています。本格的な上昇トレンドへの転換は確認されておらず、相場の不安定さが続いています。  

米国の高金利長期化観測

強い雇用統計やインフレ懸念を背景に、市場ではFRBの利下げ期待が後退しています。高金利環境が続けば、利息を生まない金にとっては逆風となるため、今後も価格調整のリスクがあります。  

日銀利上げによる円高リスク

日銀が来週にも政策金利を1%へ引き上げるとの見方が強まっています。円高が進行した場合、日本国内の金買取価格は国際相場以上に下落する可能性があります。高値圏のうちに売却を検討する方が増えています。