2026年5月28日現在、金相場は引き続き高値圏を維持しており、「今こそ売り時」と言われる理由が世界情勢からも非常に色濃く出ています。特にここ数日は、地政学リスク・円安・金融不安の3つが重なり、国内の金買取価格を大きく押し上げています。
まず大きな要因となっているのが、中東情勢の不安定化です。アメリカとイランを巡る緊張状態が続いており、停戦協議の報道が出る一方で、依然として市場は警戒感を強めています。こうした世界的な不安が高まると、株や不動産よりも「安全資産」である金に資金が集まりやすくなります。現在の金価格高騰も、この“有事の金買い”が強く影響しています。
さらに、日本国内では円安が継続していることも金価格を押し上げています。ドル円は依然として円安水準で推移しており、海外市場で高騰した金価格が、日本円換算でさらに高くなる状況です。つまり今の日本は、「世界的な金高騰」と「円安」のダブル要因によって、国内の買取価格が歴史的高値圏にある状態です。
一方で、今後の相場には注意点もあります。アメリカではFRB(米連邦準備制度理事会)の金融政策を巡り、追加利上げ観測と景気減速懸念が交錯しています。もしインフレが落ち着き、地政学リスクも緩和されれば、安全資産として買われていた金に利益確定売りが集中する可能性があります。実際に海外市場では、短期間で数百円単位の値動きが起きるなど、相場の不安定さも目立っています。
そのため現在は、「まだ上がるかもしれない」という期待よりも、“高いうちに売って利益を確定したい”という動きが非常に増えています。特に最近は、使わなくなったネックレスやリング、切れたチェーン、片方だけのピアスなどを売却する人が急増しています。以前ならデザイン価値が低かった古いジュエリーでも、今は素材そのものの価値が高いため、高額査定につながるケースがかなり増えています。
K18・K24はもちろん、喜平ネックレス、インゴット、金貨なども現在は相場恩恵を強く受けています。「昔買ったまま眠っている」「使う機会がなくなった」という金製品が、今では想像以上の査定額になることも珍しくありません。
相場は“高値圏にいる今”が最も注目されるタイミングです。もちろん将来的にさらに上がる可能性はありますが、世界情勢や為替次第では急落も十分あり得ます。だからこそ、2026年5月28日現在は、“過去最高クラスの価格で売却できるチャンス”と言える状況です。まずは現在の価値を知るためにも、査定だけでもしてみる価値は非常に高いでしょう。